データの共有方法について

データを共有するには、パソコン・LANの知識が必要です。
フォルダ共有・ファイアウォールなど設定できる方
(下記内容が理解できる方)に依頼してください。


 本システムは、複数のパソコンでデータ共有する方法を2種類用意しています。

 T.データフォルダをWindows共有設定する方法(下記@〜Aを参照)
 U.DBISAM Database Server を使用する方法(下記B〜Cを参照)←推奨


 

 なお、各管理システムの設定要領は共通ですが、
 運送管理システムの場合は、「販売管理」→「運送管理」に置き換えてください。
 倉庫管理システムの場合は、「販売管理」→「倉庫管理」に置き換えてください。


DBISAM Database Server を使用する場合


 インストール後、スタートメニューのプログラムに、DBISAM Database Server が
 追加されていますので、その中の「自動起動に設定する」を実行します。
 最新バージョンでは、Windowsファイアウォールの設定も自動的に行います。

 データのバックアップはサーバで行ってください。
 クライアントでのバックアップは無効になる場合があります。
 データ保守メニューのシステム環境設定でバックアップしないに変更してください。


※作業フォルダを変更する場合


 インストール直後の作業フォルダは、C:\Program Files\DBServer です。

 作業フォルダを別の場所に変更する場合のみ、@〜Eを行ってください。
 @.Server Administration Utility を実行します。
 A.メニューの File より、Login To Server を選択します。
 B.ユーザ名:Admin、パスワード:DBAdmin でログインします。(大小文字注意)
 C.Server のタグより、Editボタンをクリックします。
 D.変更する Temp Files Directry を Selectボタンで設定します。
 E.Saveボタンで変更内容を保存し、終了後、サーバを再起動します。
 ※Windows7(64bit)でご利用の場合は、作業フォルダが変わります。
  C:\Program Files (X86)\DBServer


※データフォルダを変更する場合


 インストール直後のデータフォルダは、C:\Program Files\販売管理システム\DAT
 です。
   (「運送管理システム」   → C:\Program Files\運送管理システム\DAT  )
   (「倉庫管理システム」   → C:\Program Files\倉庫管理システム\DAT  )
   (「販売管理システムSZ」 → C:\Program Files\販売管理システムSZ\DAT)
   (「販売管理システムKS」 → C:\Program Files\販売管理システムKS\DAT)

 データフォルダを変更する場合のみ、@〜Eを行ってください。
 @.Server Administration Utility を実行します。
 A.メニューの File より、Login To Server を選択します。
 B.ユーザ名:Admin、パスワード:DBAdmin でログインします。(大小文字注意)
 C.Database のタグより、HNDAT を選択し、Editボタンをクリックします。
   (「運送管理システム」   → UNDAT )
   (「倉庫管理システム」   → SKDAT )
   (「販売管理システムSZ」 → SZDAT )
   (「販売管理システムKS」 → KSDAT )
 D.変更するデータパスを、Directry の Selectボタンで設定します。
 E.Saveボタンで変更内容を保存し、終了後、サーバを再起動します。
 ※Windows7(64bit)でご利用の場合は、データフォルダが変わります。
  C:\Program Files (X86)\販売管理システム\DAT


※クライアント側パソコンよりデータアクセスできない場合


 サーバ側のWindowsファイアウォールの例外に「DBISAM Database Server」を
 下記手順で追加設定します。

 WindowsXPパソコンをサーバにする場合

 @.コントロールパネルより Windows ファイアウォール を実行します。
 A.例外 のタグより、ポートの追加 をクリックします。
 B.名前:DBISAM Database Server、ポート番号:12005 を設定します。

 


 Windows7パソコンをサーバにする場合

 @.コントロールパネルより Windows ファイアウォール を実行します。
 A.詳細設定より、受信の規則に新しい規則を追加します。
 B.ポートを選択し、TCPと特定のローカルポートに 12005 を設定します。
 C.接続を許可するを選択し、プロファイルを選択します。
 D.名前を DBISAM Database Server と入力し完了します。